シミやシワと同じように、顔の印象を大きく変えてしまうのが毛穴の開きです。
ひとつひとつはとっても小さな毛穴ですが、たるんでしまったりして毛穴が開くととても目立ってしまいますよね。

ちょっと前は目立たなかったのに…という場合が多い毛穴の開きですが、どうやって治療していけば良いのでしょうか?

毛穴の開きの治療法

毛穴の開きの原因として挙げられるのは、老化(加齢)や紫外線を浴びること、無理なダイエットなどで体重が大きく変わってしまうことで肌にたるみが出てしまうことで起こります。
加齢の場合は、肌を支えるコラーゲンが年とともに減っていくために皮膚がたるんで毛穴も一緒に広がってしまうことが原因。涙型に広がったものや縦に毛穴が広がってしまった形が特徴的です。

毛穴の開きに対する治療はさまざま。
たとえば、金の糸を埋め込むことやダーマローラー、フォトフェイシャルやリフトアップ手術などがあります。

毛穴の開き治療

金の糸の埋め込み

まず、肌のたるみを改善させることによって、毛穴も同時に引き締める効果があるのが金の糸を肌に埋め込むことです。
美容皮膚科クリニックといえば多くの人が思い浮かべる「高須クリニック」では、これをゴールデンリフトと呼んでいます。
半永久的に効果があるので、毛穴の開きだけでなくたるみの改善、また埋め込まれた糸が肌を刺激し続けるので肌細胞が活性化、コラーゲンを作る働きを高めてくれるので美肌効果にもつながります。

ポラリス

次に、ポラリスと呼ばれる機械を使った治療も人気です。
ポラリスはたるんだ部分の皮膚に電気エネルギーを当てて細胞を刺激するという仕組みになっているのですが、肌にダメージを与えることなく効果を実感できるといいます。
実際に、高須クリニックや品川美容外科といった知名度の高い美容皮膚科クリニックでも多く導入されていて、料金も比較的リーズナブルな設定になっています。
痛みやダウンタイムもほぼありませんし、直後からメイクもできます。しかも施術直後から肌にハリが出てくることを実感しやすく、肌が引き締まってくるので毛穴の開きも一緒に改善されます。
ただ、肌細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)によって、3ヵ月程度で効果は徐々に薄れてくるので再度トライを。

ダーマローラー

口コミサイトや質問サイトでも多くの反響があるダーマローラーですが、調べてみると効果があったという回答を多く見ることができます。

ダーマローラーとは、無数の針がついたローラーを肌の表面で転がして肌に穴を開けていくもので、その刺激で肌のコラーゲンを作る働きを活性化させていきます。
無数の針がついたローラーを顔の上で転がす…想像しただけでも恐ろしいと思われますが、もちろんクリーム麻酔などの麻酔を使って行うので痛みも軽減されます。
クリニックによっては、ローラーを転がしながら薬剤を塗布していくというより効果的なところも。
たとえば、KM新宿クリニックではグロースファクターという、細胞の回復を早めてくれる成長因子を浸透させるパックを行ってくれますし、高須クリニックではアミノ酸や肌の再生機能をもつ薬剤をブレンドしたケア剤を使用しています。

痛みに弱いという方はポラリスやフォトフェイシャルを利用したり、より高い効果を得たいという方はダーマローラーや金の糸を試してみては。